「自分の作ったものを売りたい」
「ハンドメイド作家になりたい」
「お客様に喜んでもらいたい」
こんなふうに夢を持っている人は多いです。私も昔からモノづくりが好きだったので、その気持ちは分かります。
このブログを読んでいるあなたは、おそらく昔から「モノづくりが好き」だったはずです。モノづくりが好きな人は、作っている時間は我を忘れて没頭し、気が付いたら一日経っていたなんてことも少なくないでしょう。
おそらく、やったことのあるハンドメイドの種類は片手では数えきれないのではないでしょうか。
何屋になるか決める
まず最初に決めることは
「何屋さんになるのか」
です。
「そんなの当たり前じゃない」と思うかもしれませんが、これがそうでもないんです。
アクセサリー作りが好き
かわいい生地で小物を作りたい
冬は手編みでマフラーや帽子を売りたいな
考えているうちに、夢がどんどん大きくふくらんで、あれもこれもと、とりとめもないことになります。
まずは「これを売るんだ」というメインの商品を決めることです。
なぜなんでも売ってはいけないのか
あなたの作品がどれほど素晴らしくても、お客さんは「ここは何屋さんなんだろう」と入ってきます(ネットショップでも)
大手のセレクトショップは別として、あなたのことはまだ誰も知らない個人ショップです。ですので「私の強みはこれです」とお客さんに示さなければなりません。
お客さんは、最初の3秒で離脱するかとどまるかを判断します。
「ここは何屋さんなんだろう?よく分からない」と思った瞬間にお客さんは離脱して別のページへ移行します。
これは、ネットショップに限ったことではなく、YouTubeでも、インスタグラムでも同じことです。
お客さんは気まぐれで飽きっぽいので、最初の3秒(これを「つかみ」と言います)でお客さんの心をとらえなければなりません。
そのために、「ここは何屋さんです」と一瞬でわかるようにしてあげてください。
